馬券が中ら無いので、一口馬主に手を出した馬鹿です。 シルクホースクラブにて以下の馬に一口投資をしています。 ブラストワンピース(有馬記念・札幌記念・AJCC・毎日杯・新潟記念) ベイサイドブルー(1勝クラス) オーサムゲイル(未勝利) アイリッシュベル(新馬) トレジャーテイストの2019(出資権利確定)

これよりお話しするのは、事実，本当の私の体験話。貴方はどうおもわれるでしょうか。まず当たり馬券のコピーを御覧下さい。２００４年の桜花賞の馬券で勿論、当っています。はるかに昔から、現在でもサインが出る。サインがどうのこうのと言う人がいますが、まさに事実のエツと言う位の話です。当時、桜花賞のＴＶコマーシャルを１週間前頃より放映しますので何気なく見ていて何かの異常に気が付いたのです。何か変だ、一体、何が・・・ＴＶ画面に映った馬のゼッケンが１３番でした。しかし騎手のヘルメットの色は黄色だったのです。気が付かれましたか？１３番と言う番号では５枠に入る事は在り得ないのです。フルゲートでも１８頭。５枠までは２頭で６枠から３頭。馬番は５枠が９．１０番。６枠から３頭で１８頭。この桜花賞の場合１３番は７枠が正解なのです。 大昔には２４頭立てのレースもありましたが、危険だと言う事で１８頭がフルゲートと設定されたのです。５枠に１３番などあり得えないのです。そこで枠は５−７．黄色のメットと１３番の７枠。　５枠には９番と１０番。当時は３連単などなかった時代です。よって３点のみの大勝負？　この馬券をを見た人達は私を、ミニ大川慶次郎と揶揄したものです。何故か？と多くの質問がありましたが黙っていました。こんな話をしても誰も信用できないだろうし、次回に備えて教えたくなかったのも事実です。皆さんは偶然の一致で終れますか？ また、どの様にお考えでしょうか？　宜しければ御意見などお寄せ下さい。 さて、第1球を投げました。おっと、凄い変化球です。地上を這うようにしてポップ。ストライクのコールに場内騒然、同じく天使の第一レースの予想もファールきみの5番、サンタナブルーを指名しました。理由を聞いてみましょう。答は乗り代わりの1点。。迷った時は乗り代わりからが持論です。この、乗り代わりに妙な胸騒ぎを感じただけです。それでも買って見たいのです。皆さんにはお薦め出来ません。それ程自信がないからです。あくまで大穴としてですから。

賭けだしは、2003年頃、某スポーツ新聞の広告情報会社に「帯封」つぎ込んだのがアダとなり、当たらない情報しかタレ流されてこず大損失。 2005年のクリスマスには、無敗のディープインパクトが挑んだ「有馬記念」で、ダントツの1.3倍の１番人気を背負ったが、２番人気〜４番人気にディープから馬単ではなく、馬連流しにしてルメール無双のハーツクライが引っかかってくれた。 2008年には、連勝中で、力量最高潮のスプリンター・ファイングレンを軸に３連複が獲れたので、もじってニックネームにしてある。 馬券は儲けなければ面白くないので、単勝１番人気を軸に、相手上位人気４頭（日によって異なる）の３連複で流す６点買い（３連単だと配当は更に大きくなる反面、購入点数も増えると同時に、配当オッズにバラツキが大きくなるので計算が面倒）で、「メビウスの方程式」を駆使して利益を確定させる方式をとっている。 因みに「ウマ娘」は、育成ゲームが苦手なので、アニメで十分満足な状態である。